帰りたい旅デリシャット日誌15

Posted by on 2020年6月23日

釧路郊外から国道336号線で浦幌町(うらほろちょう)に向かいます。釧路~襟裳岬(えりもみさき)までの距離約190㎞になり、浦幌町で道路変更して平坦な道程を海岸線に沿って襟裳岬目指す。ヒッチハイクの身なので車に便乗出来れば有難いと思いつつ進む。

標 識

十勝川渡り湿地帯を見ながら歩き豊似(とよに)に行く。これから先の道のり大変になる。僕デリシャットの生い立ちを話すなかでヒッチハイク続けています。

豊似町のハート型湖

父親日本人と母親ウイグル(中国・ウイグル自治区)の許で日本生れ、教育一貫日本の大学まで過ごしている。母は外国人の立場で国の社会習慣から文化も素直に身につけ溶け込んで行くことを身近に見て育っていること。周囲の民族意識と距離をおいて過ごしています。特に、小さい頃から絵本を読んでくれたことが、読書が自然に好きになって見聞広げています。北海道から自分探しの旅をしたことは、アイヌ民族が先祖代々居住した大地であること。

現在、アイヌ人(狩猟民族)と和人・日本(農耕民族)に興味を持ったこと。自分自身のルーツを見つめていくことに繋がる未来志向で生きて行くことになる。旅は続く、自分のこと考えていたら、車が止まってくれた!襟裳岬まで乗せてもらいます。

十勝港のシシャモ漁

僕の生い立ちを披歴したら、車に便乗でき岬に一直線に向かっている。広尾町経由で黄金道路走れば、もうすぐ襟裳岬になる。広尾町十勝港は「シチャモ」水揚げが日本一を誇る!

シチャモは日本固有の魚、世界中でも北海道太平洋沿岸の十勝沖と釧路沖に限られた水域で水揚げされる貴重が魚らしい!

広尾町~黄金道路
黄金道路の遠望

難工事の末に完成した道路、トンネルと太平洋沿岸から断崖絶壁の景色を見ながら今日の目的地「襟裳岬」到着!!余談だが、森進一「襟裳岬」演歌歌謡で45年ぐらい前のヒット曲らしい。母親が日本に留学生の頃、故郷を想い良く聞いたと話していたこと想い出した。

襟裳岬の突端

歌詞の始まりが、北の街ではもう悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう 襟裳の春は何もない春です~ ・・・

https://www.youtube.com/watch?v=KeOpC7i4lDs  襟裳岬の突端に立ってしばらく海をみつめた! 次の目的地にいく・・・

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