帰りたい旅 デリシャット日誌18

Posted by on 2020年10月3日
アイヌ民族衣装の男性・女性

ウポポイ国立「民族共生象徴空間」2020年7月5日オープンした時、面談できて勤めることになり、約2ヶ月経過し勤務にも慣れてきました。休みの日には、白老町の海岸線を散歩したり、白老港の桟橋まで行き自分を見つめる逗留旅人になった。将来に思い巡らせているところです。海から吹く風が肌寒むくなって長袖です。

我が家のアイヌ木彫り その1
我が家のアイヌ木彫り その2
我が家の木彫りの熊と鮭

海辺の暮らしになれてゆったりした毎日を過ごしている今日この頃です。東京に居る時と違い、新鮮な空気と磯の香がして自然と触れ合う大切さを感じています。日常の光景で港の防波堤に釣り人がいます。その脇で母へ近況知らせる絵はがき書いてます。父親にも元気でいろいろな経験を積んでいること知らせてあります。勤めもマイペースで対応出来てきました。民宿の親父とも親しくなり時々将棋指すようになった。

学生として札幌で過ごした日々を聞く機会がありました。おじさんは北大農学部出。学生のときは、麻雀に明け暮れていたようです。
いろいろ遍歴をして、現在白老町で民泊営んでいること。機会があれば、北海道民としてアイヌ民族の歴史的な背景を教えてもらうつもりです。
北海道海岸線を一周しながら、独特な地名表記が見られ読みにくいこと。アイヌの地名の名残でしょうか?
この地が過ごし良いこと、これからの旅費も貯めて内陸部から札幌も行く予定です。東京から北海道にきて、憧れたこの大地が好きになりました!

白老町のアイヌ文化
白老民族博物館

東京では、時間に追われた生活の中で日々過ごした時間が嘘のような感覚です。当地の時間がゆっくり流れていくこと実感します。
一番楽しい食事には、海の新鮮な魚を食べられること嬉しい。朝晩は必ず海の幸が食卓に出されること最高です!食は文化なり! 毎日の仕事場から戻って、夕食に向かう時、ワクワクした気持です。民宿でも登別温泉からの天然温泉を敷いているため、風呂上がりの食事は格別ですね!! 

東京と比較しても致し方ないですが、慎ましい生活の中に豊かな暮らしがあります。
先住民族としてアイヌ新法は、2019年度法案成立になりました。巷で新法に関して、様々な解釈されているようですが、少数民族の尊厳と権利が法に従って明記されたこと喜ばしいことでしょうか! 
次回、アイヌ新法について民宿のおじさんから意見聞きます。デリシャットとしてもアイヌ民族に興味あります・・・
なぜかって、私デリシャットの先祖に関わる問題意識だから。

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