帰りたい旅デリシャット日誌20

Posted by on 2021年1月21日

前回No.19から日数たったが白老町が居心地よく、民宿のおじさんと毎晩話す機会と地元の生活にあつい想いが感じられ興味深いことで逗留が長くなったし、民宿「玉ノ井」名称の由来は、旧東京市向島(現在の東京都墨田区東向島)に存在した私娼界隈があり、そこから拝借した名だったこと。
小説 永井荷風「濹東綺譚(ぼくとうきたん)1937年」で描かれた場所でした。

濹東綺譚の内容は、男女の出会いから別れを季節感の移り変わりを交えて下町情景描写を表現した作品です。当時の時代背景通した傑作になる。

白老駅2020.3.14リニューアル

冬の白老駅

おじさんの浪漫を感じ朴訥(ぼくとつ)な人柄から想い出話は、何とも言えず心に残った。意を決して、次の目的地に向かうことになった。冬の雪と寒さが行動鈍らせている。おじさんから冬の防寒具譲り受けたこともあり、札幌に向かうことになる。おじさんから札幌に居る学友の紹介もらった。


室蘭本線 車両

室蘭本線 白老駅から苫小牧経由し札幌駅まで。所要時間約2時間弱乗車(2,100円)になる。車窓から一面雪景色になり、バックパッカーでは無謀な状況になる。地元のおじさんの言う通り、冬の北の大地を甘く見ていたようだ! 鉄道の旅も景色も最高ですね。おじさんと話のなかで、私の父親と知り合いだったことも世間は広いようで狭さを感じ不思議な縁です。まだまだ「玉ノ井」の話合いは、時を見て書きましょう。

室蘭本線 雪景色

また、白老町に戻って来たい気持ちになります。札幌に着いたら紹介場所が駅から近い北海道大学の近くにあるらしい。先ずは、尋ねることにした!

北海道庁旧本庁舎
北海道 名所時計台

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