帰りたい旅デリシャット日誌21

Posted by on 2021年2月18日
札幌駅北口

札幌駅に着いた! 今まで北海道地方の駅を回ってきたが、札幌駅がデカイさすが大都会に来たようだ。駅構内の観光案内所で札幌の地図をもらい、洗面所で身支度を整え、白老町のおじさんから紹介先、札幌駅北口から徒歩30分程の北海道大学に沿ったところにロッジ風ジャズ喫茶に向かった。北大キャンバスの側道の閑静な住宅地一角にある佇まいだった。

戸口の「カウベル」ガラ~ンガラ~ン音がなる。室内も木の温もりある。静かにジャズが流れている。カウンター脇に腰かせていた初老の方に声をかけた。白老の民宿「玉ノ井」から紹介頂いたデリシャットです。メール連絡入っていたので楽しみにしていた。

ジャズ喫茶イメージ

先ずは、自己紹介した! 豆を挽いてサイフォンで淹れたコーヒーの香りが立ち昇り香ばしい味覚だった。こんな味わいあるコーヒー初めてだった。・・・バックパッカーとして北海道外周していると聞いた。札幌での予定があるのか?聞かれた。これから宿泊先探してから考えますと返答しました。それならここでバイトして下さい。今冬の間、札幌で過ごして春頃、動くまで働いてみないか?冬ごもりと社会状況として厳しい状態、ウイルス流行の影響もあり、外出も避けることになる。自分としても働く場所と寝床提供され、バイト代も出てこの上ない条件です。一人でジャズ喫茶管理すること。毎日の結果報告をメール連絡入れて、過ごせること大変有難く思い、即決でお願いした。

カウベルのイメージ

今日から仕事手順教えてもらいます。営業時間帯の接客とレコードセット。店の整理整頓から、コーヒー淹れ方、オリジナルサンド下準備まで、手順がわかるまでは忙しく一日が過ぎて行くが、楽しく働くことが出来る。即、白老のおじさんにもお礼のメール送りました。

学生時代の仲間が集って建てた木造で温もり感じているとのこと。外は雪が積もっている。室内にはトラディショナルジャズが流れていく。

木の壁にジョンコルトレーン(John Coltrane)のポスター貼られている(1926年9月23日~1967年7月17日 40歳没)

https://www.youtube.com/watch?v=lHUapMTgWD0

北海道大学
北海道大学内 雪景色

店番を頼みたい。奥に一部屋寝泊まりできるので、使ってもらって結構です。毎日の店オープンと接客と戸締りお願いしたい!

常連客が気が向いた時、寄ってくれる状態なので、気を遣うことなく対応できること。カウント内で本でも読んで過ごせること。バック音楽が流れていること。客はコーヒーで何時間でも居座ることがほとんどだ。時折、サンド注文する方がいる。当店のオリジナルサンドは、チーズベースに生ハム・野菜挟んだサンドが特注になっている。コーヒーの淹れ方とサンド作り方だけ覚えてもらう!

後は、客の要望にレコードセットすること。昼12時~夜10時まで。平日2日間休業になっています。すべて一人で管理運営して一日の作業結果メール報告いれること。自己管理できれば、マイペースで作業できる。北大の仲間が集いジャズ喫茶を立ち上げ、今日まで運営できた。仲間はそれぞれ別の仕事に付き交代で継続していた。この度、白老から連絡があり、君の人柄を聞かされた。

ここに暫く留まって、今後の身の振りかた考えれば良いと思う。僕にも大変都合が良かった。近場の景色を添えて置きます。

クラーク博士 胸像 -Boys、be ambitious ! (少年よ、大志を抱け)

休みの時は、食材の買い出しと北大キャンバス内散策で過ごそう。親父から教えてもらった
北海道立三岸好太郎美術館
「蝶と貝殻」 観賞予定だ。北海道産の画家です(1903年~1964年 31歳没)
 
札幌は広々とした大地と公園があり、心が穏やかになる。冬の季節が流れゆく。今日も外に雪が降っている
次回は、近場の思い付いたことを書きます。

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